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【日程変更】7月6-8日京都市中京区床張り

速報かつ日程変更です。6月にやった木造家屋の床張りの第二弾7月7月6日(木)から8日(土)までの三日間で実施する予定です。
今度は[捨て張り12mm]+15mm檜フローリングの組み合わせで床張りをします。また捨て張りに使う合板の継ぎ目に気密テープを貼ることで隙間風を防ぐ工夫を実践します。
極寒の冬が名物の京都ではかなり有用な技術になるのではないかと思う次第です。木金土と三日間平日と土曜開催になります。平日だけだと休みが休みが取れないというお声をいただきまして変更しました。
今回は2階の部屋で、羊毛断熱材は一階の天井に施すことで2階床下の断熱にする予定です。このあたりも現地で解説したいと思います。
依頼主さんからのメッセージです。
”世界に大きく遅れをとっている日本の住環境。新築でしか省エネ住宅ができないわけではありません。今ある家をごみにしない。活かして快適にする方法を一緒に体験しましょう!”
相変わらずそこかしこで住宅をどんどん壊していますが、家庭での少々のゴミ削減活動も吹き飛ぶぐらいの物量で廃棄物を出すのが建築物です。可能な限り今あるものを生かして住処をつくれるようになるといいと思います。
そこで床張り技術ということです。
[今回の現場の特徴]

現在は資材搬入のため床が空いています。これは閉じられさらに根太が打たれた状態からスタート。
1.根太にベニア板を打ちその上から少し高級な檜のフローリング板をフロア釘で打ち付け固定します。接着剤は使いません。
…30mmの厚さの檜の板は高いので、合板を張ってその上に現実的な価格の厚さ15mmの檜のフローリング板を釘で止めます。現代は省力化のためエアー釘打ち機仮止め釘(虫ピンみたいなやつ))と接着剤を使うことがほとんどですが、ケミカルですし板の再利用が難しくなりますんで釘で止めます。
2.羊毛断熱材を知る。
断熱材をどこに使うかはそれぞれ狙いがあります。今回は2階なので、一階の天井を断熱することで効果を狙う作戦です。今回はやりませんが、もう一つは床下に断熱材を充填する方法もあります。そちらも解説します。
[京都市中京区床張り概要]
●開催日:2023年7月3日(月)-5日(水)
●時間:3日:10:30開始17:00終了 4.5日:9:30開始17:00終了
●定員:各日10名
●内容:今回は、床下の骨組みである根太(ねだ)がある状態からスタートします。これは普段は床板に隠れて見えません。自分で根太からやる時にも大いに参考になるかと思います。
初日の最初は講師(床張り協会伊藤)から床張りの基本的な考え方の説明や中古物件の見方などの話をしつつ実習します。
●場所:京都市中京区壬生エリア※エントリー後に住所お知らせします
●持ち物:水筒、マイコップなど飲み物道具。以下は、あればお持ちください。上履き、玄能、裁ちばさみ、差しがね定規や、タッカー、鉛筆、のこぎり
※数名でしたら玄能、差しがねを無料で貸し出せます。
※道具には名前を書いてください。現地でテープも貸し出します。
●服装:汚れても良い動きやすい格好
●参加費:3日間15000円(3千円お得) 2日間11000円(千円お得) 1日のみ6000円 ※保険付き
※学割は1日あたり2000円割引です。
●アクセス:最寄りのバス停は四条中新道、最寄りの駅は、JR二条駅、地下鉄二条駅、徒歩8分。阪急大宮、西院からだと各徒歩15分
駐輪可能、駐車不可。
●宿泊希望者:宿泊を希望される方は寝袋持参で現場宿泊可能です。ほか紹介もできます。






